大阪・此花のパチンコ店放火:控訴審結審 7月31日判決

2009年に5人が死亡した大阪市此花区のパチンコ店放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた高見素直被告(45)の控訴審第2回公判が27日、大阪高裁(中谷雄二郎裁判長)であった。弁護側が改めて死刑の回避を主張し、結審した。判決は7月31日。

 1審・大阪地裁判決によると、高見被告は09年7月、此花区のパチンコ店にガソリンをまいてマッチで放火し、客や従業員の男女5人を殺害、客10人に重軽傷を負わせるなどした。