摘発カジノ店の経営者を逮捕、利益は約6億円か/横浜

県内最大規模のカジノ賭博店「G」(横浜市中区)が賭博場開帳図利容疑で摘発された事件で、県警生活保安課と伊勢佐木署は26日、同容疑で、同市南区高根町3丁目、同店経営松本健市容疑者(56)を逮捕した。県警によると、同容疑者は昨年2月ごろから経営し、これまでに約6億円の利益を上げていたとみられる。

 逮捕容疑は、同店店長の男(42)=同容疑で逮捕=らと共謀し、10日午前6時55分ごろ、同店内に賭博場を開設。札幌市に住む無職男性(38)に「バカラ」と呼ばれる賭博をさせ、コミッション料として現金を徴収した、としている。同課によると、同容疑者は「間違いない」と容疑を認めている。

 同課によると、同容疑者は、知り合いだった前の経営者から誘われ、店舗を1千万円で譲り受けて開業。1日50〜80人ほどの客があり、「1日約150万円の利益があった」と供述している。