特殊捜査班突入、カジノ店店長ら逮捕

愛知県警は20日、名古屋市中区錦3のカジノ店「ミラノ」店長の萩原隆介容疑者(38)と、従業員の男2人を賭博開帳図利の疑いで逮捕した。


 発表によると、3人は3日午後2時頃、客2人にトランプでバカラ賭博をさせ、コミッション料として現金を受け取った疑い。調べに対し、いずれも容疑を認めているという。

 同店をめぐっては3日、客からの「店から出してもらえなくなった」との110番で駆けつけた警察官に萩原容疑者らが応じず、4日に県警捜査1課の特殊捜査班が店内に突入。萩原容疑者ら3人が監禁容疑、経営者ら男4人が賭博開帳図利の疑いで逮捕されていた。

 名古屋地検は同日、3人の監禁容疑については処分保留とした。