遊運協、第10回通常総会を開催

遊技機運送事業協同組合(遊運協)は17日、東京都荒川区東日暮里のホテルラングウッドにおいて、第10回通常総会を開催した。

 総会は、組合員総数51人中本人出席40人、委任状出席7人の計47人出席により成立。議事は第1号議案から第7号議案まで審議され、すべて可決された。

 事業報告書によれば、2012年度には事業委員会が自賠責保険を導入し、2013年度より本格稼働を予定する。東日本遊技機商業協同組合から「のめり込み防止」キャンペーンの一環としてティッシュ配送の依頼を受けて対応した。昨年11月開催のセキュリティ研修で同組合として初めて警察庁から講師を招き、生活安全局保安課の玉川達也課長補佐が講話を行った。

 栗原真理事長は冒頭の挨拶で、「組合の設立から早いもので10年が経過する。前理事長には長きにわたって指揮をとってもらい、業界団体から認知された。業界の動きは激しく流動的。個々がバラバラでは力が弱いと言わざるを得ない。個々が集まってこそ、業界団体として働きかけることもできる」と述べて、組合員の団結を呼びかけた。

 議事終了後には、組合設立10周年記念事業の一環として、表彰式が開催され、前理事長の藤生泰則氏に組合活動の功労を称える表彰状が授与された。