夢まるふぁんどが460万円寄贈 児童福祉8団体へ 県遊技業協総会

夢まるふぁんど委員会(委員長、赤田靖英千葉日報社社長)は4日、県こども病院など県内の児童福祉に貢献する8団体に運営補助金として総額460万円を寄贈した。

 千葉市中央区のホテルで開かれた県遊技業協同組合(大城正準理事長=夢まるふぁんど委員会副委員長)通常総会の席上で行われ、松野尚彦同組合副理事長から各児童福祉団体の代表に事業補助金や備品購入資金などとして贈呈。また、夢まるふぁんど基金に積極的な協力を行ったとしてニュー後楽園など遊技ホール11店舗を表彰した。

 県こども病院の伊達裕昭院長は「これまでの活動に敬意を表すとともに今回の8団体への寄贈に深い感謝を申し上げます。今回の支援金を有効に活用させていただきます」と謝辞を述べた。

 浄財は、組合加盟パチンコ・スロットホールのこぼれ玉などを基金に活用した。

 通常総会で大城理事長は「遊技業界の総意をもって遊技機の適正処理に万全をはかるとともに地域に根ざした社会貢献活動を推進していこう」と組合員に呼び掛けた。

 贈呈された児童福祉団体は次の通り=県こども病院(千葉市)▼県母子生活支援施設部会夏見母子ホーム(船橋市)▼子育て支援グループなかよし広場(鴨川市)▼子育てネットワークゆっくっく(野田市)▼のぞみ牧場学園(木更津市)▼こども発達支援センターそらいろ(御宿町)▼つくばね会(我孫子市)▼たからばこ(南房総市)