オーイズミ、マンガ「QP」をAT機の新機種で初の映像化

オーイズミは5月29日、東京都台東区東上野のオーイズミ東上野ビルにおいて、新機種「パチスロQP」のプレス発表会を開催した。

 冒頭の主催者挨拶では、同社営業本部特機部の兼本孝昌部長が登壇し、「新機種の「QP」というタイトルを聞いて、「ひぐらしのなく頃に祭」や「喰霊-零-」とは違った系統だったので、良い意味で予想がハズレたのではないかと思っている。オーイズミはこれから厳選されたアニメ素材をもとに、愛のある機械をつくっていく」と述べ、機械づくりに対する思いを語った。

 同機は、「WORST」や「クローズ」で有名な高橋ヒロシのマンガ「QP」とのタイアップ機。ドラマ化はされたことがあるが、アニメとして映像化されるのは同機が初めて。高純増タイプのAT機となっており、ATは1セット40ゲーム、1ゲームあたりの純増2.8枚。ゲーム数上乗せとセット数上乗せを搭載する。

 本機の主な特徴は次の2点。1点目は、業界初となる「リールロック単独抽選」による「魂(ソウル)ロックチャンス」。「リールロック」がAT抽選や上乗せに関わる重要契機として機能する。2点目は、「究極ゲーム数管理3×3」というゲーム数管理システム。通常中では「ゲーム数解除」、「自力解除高確ゾーン」、「AT直撃解除高確ゾーン」の3つ、AT中では、「ゲーム数上乗せ特化ゾーン」、「ゲーム数上乗せ特化ゾーンのストックゾーン」、「セット数上乗せ高確ゾーン」の3つのテーブルが補完しあい、捨てゲームがなく、かつレア役を引かなくても大量出玉獲得に期待を抱ける仕様となっている。