ダイナムジャパンホールディングス、2013年3月期決算を公表

 〜貸玉収入は対前期増の9291億円

ダイナムジャパンホールディングスは29日、2012年8月の香港証券取引所への上場後初めての決算となる2013年3月期の連結決算を発表した。正式な決算報告は、香港証券取引所上場規則に則り正式な英語版および中国語版で公表されたが、決算の概要を要約した日本語版の「決算速報」も用意された。

 連結損益計算書によれば、「遊技業収入」1639億6100万円(対前期増減マイナス11億1700万円)、営業利益342億8900万円(同プラス40億5200万円)、当期純利益209億2500万円(同プラス50億2700万円)。なお「遊技業収入」は、一般的な売上高に相当する貸玉収入9291億5800万円から景品出庫額7651億9700万円を引いて算出している(純額方式)。貸玉収入では、前期より208億4900万円増えて9291億5800万円。

 流動資産は前期末より136億9700万円増えて505億6800万円と大幅増。また、有利子負債の比率は前期の14.9%から当期末には3.3%に減少した。