パチンコホール・ボウリング場運営・東海産業(有)、 破産開始決定

 〜負債総額101億7700万円/栃木

東海産業(有)は債権者から宇都宮地裁に破産を申し立てられ5月8日、破産開始決定を受けた。負債総額は101億7700万円(2009年7月期決算時点)。

 1981年9月に進基商事(有)として設立し、2009年1月に現商号へ変更。パチンコ店(店舗名『さくらんぼ』『球殿プラザ』ほか)を中心にボウリング場ほかの運営。県内遊技場業界でも上位にランクされる事業規模を誇っていた。

 しかし、同業大手の出店や既存業者との競合が増し、業況は軟化傾向に陥っていた。また、グループ会社への店舗移管をすすめていた。