神奈川県遊協 福祉車両を寄贈 延べ215台、助成総額6億7000万円超

神奈川県遊技場協同組合(神奈川県遊協)と神奈川福祉事業協会は4月30日、横浜市内の組合会館で、福祉車両の贈呈式を開催。県内にある12の福祉施設に福祉車両を寄贈した。

 神奈川福祉事業協会は1985年の創立以来、福祉車両の購入助成を行っており、今回の贈呈でこれまでの合計は延べ215台、助成総額は6億7000万円を超えた。2008年度からは一般公募方式を採用しているが、今年度の応募総数は75件に上っている。

 式典の冒頭、伊坂重憲神奈川県遊協理事長兼福祉事業協会会長は「遊技業界は厳しい経営環境にあるが、これまで業界全体でともし続けてきた社会貢献の灯は石にかじりついても決して消さないように努力していきたい」とあいさつ。今後も支援を継続していく意向を強く示した。

 また、首都圏を中心に店舗展開するパチンコホール企業大手のピーアークホールディングスが、ゴールデンウイーク期間中(5月3〜5日)に開催された「幕張メッセ どきどきフリーマーケット2013」に特別協賛した。

 今年で19回目を迎える同イベントは、フリーマーケットとしては国内最大級の規模。出店者は、車両使用、手持ちを合わせて1日当たり約1400(日替わり)にものぼり、3日間の来場者数も20万人超となった。