マルハン、会社更生手続き中のゴルフ場経営・太平洋クラブとスポンサー契約を締結

マルハンは13日、2012年に破綻したゴルフ場経営の太平洋クラブおよびその子会社5社とスポンサー契約を締結したと発表した。同クラブグループは、同年10月の東京地裁による更生手続き開始の決定を受け、管財人のもとで公募入札方式によるスポンサー選定の手続きを行っていた。

 スポンサー契約により、@債権者への弁済の最大化、Aクラブ組織とクラブ運営の民主化を図るために一般社団法人を設立、B従業員の雇用確保の3点を実施する。

 破綻当初、会社側は民事再生法の申請を行い、再生案としてアコーディア・ゴルフをスポンサーとすることを提案。債権者である会員有志が反発し、会社更生法の適用を申請し受理されていた。