パチンコホール、12年実績17億円 全日本社会貢献団体機構まとめ

全日本社会貢献団体機構(会長・堀田力氏)のまとめによると、2012年におけるパチンコホールの全国組織「全日本遊技事業協同組合連合会」(全日遊連、理事長・青松英和氏)および傘下の組合やホール企業の社会貢献実績は、総額で16億8329万円に上った。

 東日本大震災の発生を受けて、災害救助関係での拠出が多かった11年に比べると金額ベースで約3分の1になったものの、震災前の10年との比較では約2億4000万円増えた。件数でも、昨年よりは約900件減ったが、一昨年との比較では約1000件増えている。なお、拠出内容では地域社会への貢献が前年の1.7倍になり、特にボランティアや清掃活動、地域イベントへの参加など人的社会貢献の事例が多く見受けられたようだ。

 一方、全日遊連がまとめた各都府県方面遊協の組合員数調査では、13年3月末現在の全国の営業店舗数は、前月と比べて48店舗の大幅減で1万1089店舗になった。