大阪福祉防犯協会、大阪府下の社会福祉団体に計700万円

一般社団法人大阪福祉防犯協会(高智茂会長)は24日、大阪市中央区本町橋の大阪シティプラザにて2012年度の定時総会ならびに基金寄贈式を開催した。定時総会に上程された議案はすべて、滞りなく可決承認された。また任期満了に伴う役員改選が行われ、高智茂会長以下すべての理事の留任が決定した。

 総会終了後の基金寄贈式では、大阪府下の社会福祉法人10団体に計700万円を寄贈。高智会長は各団体の代表者一人ひとりに目録を手渡し、「皆さんがよろこばれている姿を見て、今後もつづけていきたいと改めて感じた」と挨拶。社会福祉法人田島童園の木原悦治理事長は「頂戴した助成金はそれぞれの団体にとって必要不可欠なもの。福祉の増進に向けて有効に活用させていただく」と、寄贈先の各団体を代表し謝辞を述べた。

 式典閉会の挨拶で板倉行央副会長は「この10年の活動で、各団体への基金寄贈、災害被災者への寄付は、今回の700万円を含めると総額は約1億円となった。これは協会会員ホールや賛助会員企業、そしてお客様の好意の賜物」と感謝の言葉を述べ、今後も社会福祉活動を継続していく方針を示した。