回胴遊商、講習会を開催し新規組合員に中古機の適正流通を呼びかけ

回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商)は23日、東京都台東区東上野のオーラムにおいて、新規加入組合員講習会を開催した。全国から10社の組合員販社が受講した。

 講習会は、同組合発足の経緯から始まり、中古機および認定機の申請業務や確認シール事業の説明など細部にわたる組合の事業内容を、各担当者が講義した。

 冒頭、伊豆正則理事長は、「中古機流通事業は手直しの時期を迎えており、解決しなければならない問題もある。今年2月1日から新しい量定基準を設け厳しくした。中古機流通事業では、パチンコを全商協が、パチスロを回胴遊商が担当し、啓蒙活動や指導を行っている。中古機流通システムを継続するため、適正な流通をお願いしたい」と、組合事業の根幹をなす中古機流通システムの厳格な適正運用を新規加入の組合員に求めた。

 なお、1994年に設立された同組合は来年、組合設立20周年を迎える(法人化は1998年)。