大遊協国際交流・援助・研究協会、40人の留学生に奨学金を給付

大阪府遊技業協同組合の傘下組織である大遊協国際交流・援助・研究協会は15日、大阪市中央区大手前のホテルプリムローズ大阪において、2013年度奨学金受給証書交付式を開催した。本年度は、財団発足20周年記念事業の3年目として、特別枠を設けて例年より10人多い留学生を採用。中国を中心に9つの国と地域の留学生計40人に奨学金を給付した。

 式典には大阪府府民文化部都市魅力創造局国際課の中村昌也課長、奨学生選考委員会を務めた大阪府遊協の金森浩年副理事長のほか、留学生が在籍する大学関係者らが出席した。

 交付式では、同協会の山田稔理事長が留学生一人ひとりに奨学金受給者認定証書を手渡し、「同協会では、奨学金を渡すという経済的な支援のみならず、留学中に犯罪や交通事故といった災難に遭わないようにや私生活での困りごとの相談を通じて皆さんをサポートしていきたいと考えている。国際交流のための架け橋となってほしい」と述べて、留学生に祝いの言葉を贈った。また、昨年10月に公益財団法人としての認定を受けたことを報告した。