品交換所ストで「不当労働行為」/大阪府


品交換所ストで「不当労働行為」/大阪府(朝日新聞)


 府労働委員会は11日、府内のパチンコ景品交換所に勤務する女性従業員らが2011年7月に実施した賃上げストを妨害したとして、女性らを雇用する財団法人大阪障害者母子寡婦福祉事業協会(大阪市中央区)に対し、再発防止を誓約する文書を大阪地域合同労働組合に手渡すよう命じた。府労委の命令書によると、協会はストの前に、決行された場合は各ホール(パチンコ店)から協会が多額の損害賠償を請求されかねない、などとする文書を従業員に配ったことなどが不当労働行為にあたると指摘した。協会は「弁護士と相談した上で対応したい」としている。