日本金銭機械が買われる、増配発表を好感

カジノ解禁関連株としても知られる日本金銭機械 <6418> が業績の上方修正と増配を発表し、買われている。11日は寄り付き直後に37円高の1069円まで上昇。

  同社は10日引け後に、前3月期業績予想を上方修正。売上高と営業利益は従来予想を据え置いたものの、外貨建て負債の邦貨換算時価評価による換算差額を追加計上し、純利益を11億9000万円から14億2000万円(前期比82.5%増)に引き上げた。

  また、同社は配当性向を30%以上とする方針としていることから、前期の配当予想を7円から11円(前期は7円)に増額。内訳は普通配を7円から9円に増額、さらに記念配2円を加えた。中間期の7円と合わせ、年間では18円(前期は14円)となる