防犯ベスト新調 パチンコ店巡回 半田遊技業組合


防犯ベスト新調 パチンコ店巡回 半田遊技業組合(中日新聞)

 【愛知県】半田市内30のパチンコ店でつくる半田遊技業組合は、店内や駐車場での防犯態勢強化のために巡回時に着用する黄色の防犯ベストを100着作った。市内では2月27日夜、乙川一色町のパチンコ店駐車場で、女性客が後頭部を何者かに素手で殴られ、15万円入りのバッグを奪われる強盗事件が発生。犯人はまだ捕まっていない。

 パチンコ有楽住吉南店駐車場(住吉町)で8日にあった遊技業組合の防犯パトロール出発式で、組合員らは出来たての防犯ベストを着て参加。山内和久署長が「パチンコ店の駐車場では車上狙いも多い。積極的な声掛けをお願いしたい」と呼び掛けた。組合員の山田徹さん(53)が「ベストを着て犯罪を抑止し、お客さまの一層の安全に努めたい」と決意を述べ、パトロールに出発した。