2013年3月度の主なパチンコホール経営会社の倒産件数は3件、負債総額は7億円

信用調査会社の東京商工リサーチは9日、2013年3月度の主なパチンコホール経営企業の倒産件数は3件であったと発表した。倒産企業は、愛知県の株式会社ディーアンドディー(負債額3億8000万円)、栃木県の有限会社坂尾商事(同3億円)、有限会社インストリーム(同5000万円)。3件の負債総額は、7億3000万円にとどまり、3カ月ぶりに10億円を下まわった。

 また、2012年4月から2013年3月までの2012年度1年間における倒産件数の合計は、5年ぶりに前年度を上まわって30件となった(2011年度の倒産件数は24件)。ただ、負債総額は5年連続で前年度を下まわって140億9400万円にとどまり、過去20年間で最少金額となった(2011年度の負債総額は146億3700万円)。