全日遊連、2013年度における「子供事故防止」に向けた取組みを発表

全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)はこのほど、傘下の各都府県方面遊協に向けて、2013年度におけるホール駐車場などでの「子供事故防止」に向けた取組みの概要を発表した。大型連休(ゴールデンウィーク)から10月と年末年始を、「子供事故防止」の「強化期間」、7月と8月の2カ月間を「特別強化期間」として設定。様式に従って「子供事故未然防止事案」を全日遊連に報告したホールに対しては、「感謝状」が贈呈される。文書名は「全日遊連発第465号」。

 全日遊連、日遊協、同友会、余暇進、PCSAのホール関係5団体は、子どもの車内放置防止に向けた対策マニュアルを共同で策定し実施することに合意しており、この通達に「別紙」としてマニュアル「子どもの車内放置防止対策〜事前予防と対策及び発見時の対応について〜」が添付された。

 これまでの取組みにおいて未然防止事案の報告を求めた結果、本年3月19日現在でこれまでに、全国で22人の子どもが救われている。またこの報告は、ホールの積極的な取組みを広く社会にアピールする際の貴重なデータとなっている。