利益15億円か、カジノ賭博容疑で店舗経営者を逮捕/横浜

県警生活保安課と港北署は4日、賭博場開帳図利の疑いで、横浜市中区相生町3丁目のカジノ賭博店「WIN」経営の男の容疑者(51)を逮捕した。県警は同容疑者の自宅を捜索し、パソコンなどを押収。同店は昨年10月ごろに開業し、総額約15億円の利益を得ていたとみて調べを進める。

 逮捕容疑は、ほか数人と共謀し、3月25日午後8時40分ごろ、同店内に賭博場を開設。東京都町田市の男性会社員(40)に「バカラ」と呼ばれる賭博をさせ、コミッション料として現金を徴収した、としている。同課によると、同容疑者は「経営していたのは私です」と供述、容疑を認めている。

 県警は25日夜に同店を摘発し、店長ら従業員3人を逮捕。供述などから経営者として同容疑者が浮上し捜査していたところ、4日午後、港北署に出頭してきた。