厚労省、アルコールやギャンブル等の依存症治療などに関し提言

厚労省、アルコールやギャンブル等の依存症治療などに関し提言

厚生労働省は、アルコールやギャンブルなどの依存症の治療などに関する提言をまとめた。
厚生労働省によると、国民全体のうち、アルコール依存症はおよそ80万人、薬物依存症はおよそ10万人、病的賭博は成人男性の9.6%、成人女性の1.6%と推計されている。
今回、厚労省の検討会は、これらの依存症について、治療し、回復を支援する視点で、提言する報告書をまとめた。
報告書では、「当事者が依存症から回復した状態を維持できることが何より重要」として、そのうえで、国などがウェブサイトなどで相談できる場所を周知したり、医療体制の整備、当事者や家族向けのプログラム開発の必要性などが盛り込まれている。