「牙狼」ファンイベント「魔界ノ宴」開催 〜シリーズ主役を小西遼生から栗山航へバトンタッチ

牙狼ファンのためのイベント「魔界ノ宴〜MAKAI kNight〜」が23日、東京都江東区有明のディファ有明において開催された。主催は東北新社、特別協賛はサンセイR&D。昼の部「光ノ宴」と夜の部「闇ノ宴」の2回の公演があり、出演者が壇上で生の殺陣を披露した。「牙狼」シリーズに楽曲を提供している「JAM Project」のライブステージや、トークショーも繰り広げられた。また、4月より放送がスタートする新シリーズ「牙狼<GARO>〜闇を照らす者〜」特別ダイジェストの上映が行われ、新シリーズに登場する新騎士がステージに登場した。

 プレス関係者にも公開された「光ノ宴」ではまず、これまでの主役「鋼牙」役を演じていた小西遼生が、藤田玲、佐藤康恵、松山メアリらの共演者とともにホラーと戦うアクションステージで幕を開け、トークショーには、肘井美佳と蛍雪次朗が加わった。さらに、シリーズ総監督を務める雨宮慶太と新作ドラマの監督を務める横山誠も登場し、小西、蛍雪らとこれまでの撮影の苦労話や想い出など制作秘話を披露した。

 新シリーズ「牙狼<GARO>〜闇を照らす者〜」には、「ガロ」の称号を受け継ぐ魔戒騎士として「流牙」が登場。主役を栗山航が小西から引き継ぐ。イベントには新シリーズのキャストから、青木玄徳、南里美希が登場し、新作に挑む抱負を語った。

 フィナーレの挨拶で小西は、「新しい「牙狼」には、いままでとは違うカッコイイ「牙狼」が登場します。これまで8年間、ファンの皆様には本当に感謝しています」と、会場を埋めつくしたファンに向け感謝の言葉で締めくくった。

 会場の外には、サンセイR&Dの新機種「CR牙狼 Final」の特設展示ブースが設置され、イベント参加者が訪れた。

 また同日、東京ビッグサイトにおいて開催された「東京国際アニメフェア2013」の特設ステージでは、7月より劇場公開される「牙狼」シリーズの新作映画「牙狼外伝 桃幻の笛」の制作発表記者会見が行われた。また、東北新社が出展した「牙狼」のブースでは、新作映画とテレビ新シリーズのプロモーションビデオが上映された。