台毎データ表示機・呼び出しランプの販売好調で利益4割増に

ダイコク電機は25日、2012年11月2日に公表した2013年3月期通期の連結業績予想を上方修正すると発表した。

 修正後の予想数値は、売上高590億円(前回発表予想との増減額プラス30億円、前回発表予想との増減率プラス5.4%)、営業利益70億円(同プラス20億円、同プラス40.0%)、経常利益70億円(同プラス20億円、同プラス40.0%)、当期純利益40億円(同プラス13億円、同プラス48.1%)。1株あたりの当期純利益は182.63円から270.57円へと修正された。

 予想値修正の理由として、ホールシステムとの一体化による機能性の向上が高く評価された2012年4月発売のCRユニット「VEGASIA」と、台毎データ表示機「BiGMO」および呼び出しランプ「IL‐X」の販売が好調に推移したことと、制御システム事業においても販売が好調であったことが挙げられた。