21世紀グループ開発の施設 家電など13店出店 宇土市

21世紀グループ開発の施設 家電など13店出店 宇土市(熊本日日新聞)


 遊技場経営の21世紀グループ(熊本市中央区)が宇土市水町の国道3号沿いに開発する大型商業施設の出店計画が21日、分かった。駐車場の周囲に13店舗を配置する「ロードサイド型」で家電量販店の九州ケーズデンキ(茨城県水戸市)、食品スーパーのマックスバリュ九州(福岡市)などが核店舗となる。10月オープン予定。

 グループ開発部門の21都市開発によると、計画地は国道3号(松橋バイパス)と57号が交わる新松原交差点近くで、3号の北側5万7440平方メートル。合計店舗面積は1万6800平方メートルで、ほかにドラッグストアや飲食店などが出店。870台の駐車場を設ける。年間入り込み客数300万人、同80億円の売り上げを見込む。店舗設置・運営は九州リースサービス(福岡市博多区)が担う。

 当初計画では、国道3号を南北に挟む計9万1500平方メートルの敷地のうち、南側にパチンコ店を予定していたが、「現段階で計画は未定」(21都市開発)としている。出店計画は21日の市議会全員協議会で市が報告した。