ユニバーサル、「鬼の城」を発表 〜キャラクターデザインに「FF」の天野喜孝を起用

ユニバーサルエンターテインメントは12日、東京都江東区有明の同社本社9階のボールルームにおいて、メーシー製パチスロ新機種「鬼の城」の記者発表会を開催した。

 同社マーケット戦略室室長の長谷川崇彦氏は冒頭の挨拶で、「この業界では版権モノが主流となっている。しかし弊社から世の中に発信していくキャラクターがあってもいい。今の時代に合ったものを出し、世の中に旋風を起こしたい」と、同機のキャラクターデザインに、人気RPG「ファイナルファンタジー」シリーズを担当した天野喜孝を起用した狙いを述べた。天野からのビデオメッセージでは、「ストーリーはわかりやすい「桃太郎」をベースにした。ぼく自身はじめてのパチスロ作品。キャラクターから世界観を設定したので、ゲームのなかで入り込みたのしんでほしい」というコメントが流れた。

 同機のスペックは、擬似ボーナスを搭載したARTタイプとなる。「赤7」が揃えばゲーム数上乗せとなるARTゲーム数上乗せゾーン「鬼狩RUSH」を経由して突入するART「殲鬼の刻」は、純増2.2枚、1セットの初回ゲーム数60ゲーム。業界初の機能として、RPGのように“セーブ&ロード”ができる「桃源の記録&再生」を搭載。ART中に「桃源リプレイ」が中段に揃うと、その時点のART残りゲーム数とストック数が“記録”され、一度ゲーム数を消化したあとに同じゲーム数とストック数分を“再生”して継続するという演出となっている。

 ホールへの納品予定日には5月6日が予定されている。