「カジノ法案、日本維新に提出を指示」橋下共同代表が大阪市議会で答弁

国内でのカジノ合法化に意欲的な日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は5日、「国にお願いしてきたが、なかなか動かない。日本維新に(カジノ合法化に向けた)法案の提出を指示したので、他党との法案提出に向けて国会で頑張ってもらいたい」と述べた。

 2、3月定例市議会の本会議で、大阪維新の会市議の質問に答弁した。

 橋下氏はカジノを含む統合型リゾートは観光産業の発展だけでなく、雇用創出などにつながるとして実現に意欲を燃やしている。答弁では法案提出の意向を表明するとともに、市の部局に対してカジノ運営会社と連携して具体的な誘致プランを作るよう指示したことを明らかにした。

 橋下氏は1月11日に安倍晋三首相と大阪市内で会談した際、カジノを含む統合型リゾートの立地に向けた法整備などを求めていた。