SANKYO、2013年3月期業績予想を下方修正 〜「「ガンダム」の生産・販売に万全を期すため」

SANKYOは26日、2012年11月5日に公表した2013年3月期業績予想を修正すると発表した。本年4月中旬に市場投入予定の「CRF機動戦士ガンダム」の生産と販売に万全期すため、2013年3月期中に投入を予定していたパチンコ1タイトル、パチスロ1タイトルの販売を先送りしたため、売上、利益とも下方修正を行った。

 修正後の2013年3月期通期の連結業績予想数値は、売上高1030億円(前回発表予想との増減額マイナス200億円、増減率マイナス16.3%)、営業利益45億円(同マイナス75億円、マイナス62.5%)、経常利益65億円(同マイナス75億円、マイナス53.6%)、当期純利益35億円(同マイナス45億円、マイナス56.3%)。予想販売台数は、パチンコが19万台から16万7000台へ、パチスロが13万8000台から9万9000台へと修正された。

 修正された当期の予想数値は、前期2012年3月期の売上高1736億8200万円の59.3%、前期営業利益403億1500万円の11.2%、前期経常利益443億9600万円の14.6%、前期純利益201億8200万円の17.3%にとどまる。