パチンコ代のため子ども会費着服の疑い 高砂市元職員を書類送検

兵庫県高砂市教委の職員が子ども会費を着服などしていたとして、市が刑事告発していた問題で、高砂署は22日、元職員の男(54)=懲戒免職=を業務上横領容疑で地検姫路支部に書類送検した。

 元職員は容疑を認めており、全額を返済したという。

 送検容疑によると、元職員は平成24年3〜4月にかけ、担当する市子ども会育成会連絡協議会名義の預金口座から4回にわたって計24万円を引き出し、自身の借金の返済やパチンコ代に充てていたとしている。