維新、カジノ推進法案提出へ / 地域振興に他党と連携

日本維新の会は23日までに、国内でのカジノ合法化に向け、今国会に「カジノ区域整備推進法案」(仮称)を議員立法で提出する方向で調整に入った。後押しする議員連盟(小沢鋭仁会長)も党内に立ち上げ、自民、民主両党などの有志議員に連携を呼び掛ける。夏の参院選をにらみ民主党議員らの取り込みを図る狙いもありそうだ。

 日本維新共同代表の橋下徹大阪市長は、カジノについて観光産業の発展だけでなく、地域振興の起爆剤になるとして実現に強い意欲を示している。石原慎太郎共同代表も東京都知事時代からカジノ解禁を求めて積極姿勢を示してきた。