27福祉団体に596万円を贈る パチンコ景品業者ら

京都府内のパチンコ店景品を扱う業者などでつくる「都福祉事業協会」(京都市中京区)が21日、府内で福祉活動に取り組む27団体に寄付金や助成金計596万円を贈った。地域福祉に貢献しようと毎年贈っており、10回目を迎えた。今年は京都府や京都新聞社会福祉事業団、西京区の手話サークルなどが選ばれた。

 この日、同区のホテルで開かれた贈呈式では、協会の森田c(あきら)代表理事(73)が各団体の代表者に目録を手渡した。長岡京市の要約筆記サークル「エスペランサ(希望)」の代表上田冨美子さん(69)が「これを励みに、筆記技術のレベルアップを目指したい」と感謝の言葉を述べた。