TUC、「大景品」を5500円に値上げ

東京都内で金地金景品の買取を行う東京ユニオンサーキュレーション(TUC)は9日より、「大景品」と呼ばれる1グラムの金商品の買取価格を、これまでの5000円から5500円に値上げした。等価交換であれば、「大景品」1個は玉1375個、コイン275枚となる。0.3グラムの「小景品」の価格は変更されていない。

 金の取引価格は、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」が好感されたことによる円安の影響により高騰。東京工業品取引所の金先物価格は4日、1982年の上場以来はじめて、一時1グラム5000円の大台を突破した。