元盗撮担当の警察官がパチンコ店で女性店員のスカート内を盗撮

もう、あきれるしかないか。以前、盗撮事件を担当していた警察官が盗撮するという、とんでもない不祥事が起きた。

 三重県警は2月3日、パチンコ店で女性店員のスカート内を撮影しようとしたとして、県迷惑防止条例違反の疑いで、県警四日市南署刑事2課係長で警部補の高洲良二容疑者(53=同県四日市市松寺)を逮捕した。

 逮捕容疑は、2日午後3時40分頃、同県桑名市内のパチンコ店内で、携帯電話のカメラ機能を使って女性アルバイト店員(24)のスカートの中を盗撮しようとした疑い。

 この日非番だった高洲容疑者は同日午後1時頃に、パチンコ店を訪れ、この女性店員に目を付けてついて回った。店員が立ち止まった際に、携帯電話をスカートの下に差し入れて撮影した。高洲容疑者の不審な動きに気付いた客が、男性店員に指摘。男性店員が110番通報し、駆け付けた桑名署員に引き渡した。

 逮捕された時、高洲容疑者の携帯電話には画像が残っておらず、当初は盗撮を否認。その後、画像は男性店員に声を掛けられた時に削除したことを認め、「スカートの中の下着を撮りたかった」と容疑を認めている。

 高洲容疑者は四日市南署では、薬物や銃器捜査などを担当。以前は、生活安全課で盗撮や痴漢なども担当していたというから開いた口がふさがらない。

 県警の浜口昇主席監察官は「警察官としてあるまじき行為。深くお詫びする」とコメントし、処分を検討している。