コーエーテクモHD、2013年3月期第3四半期決算短信を発表 〜経営統合以来の最高の業績に

コーエーテクモホールディングスは4日、2013年3月期第3四半期決算短信[日本基準](連結)を発表した。ゲームソフト事業では、「Wii U」のローンチタイトル「無双OROCHI 2 Hyper」など3作品のリリースや、コラボレーションビジネスの拡大、経費削減の取り組みにより利益が改善。また、為替相場が好転したことから、有価証券関係損益が大幅に改善した結果、2010年の経営統合以来、第3四半期連結累計期間として最高の業績となった。

 連結経営成績(累計)は、売上高222億600万円(対前年同四半期増減率プラス6.5%)、営業利益24億9400万円(同プラス38.3%)、経常利益40億2000万円(同プラス133.7%)、四半期純利益26億1200万円(同プラス291.7%)。通期の連結業績予想の修正は行なわない。

 セグメント別のSP事業では、パチンコ「CR NINJA GAIDEN 2」販売の際に液晶ソフトの受託開発を行い、この事業が収益面で大きく貢献した。