セガサミーの今期、一転最終減益に

セガサミーホールディングスは5日、2013年3月期連結純利益が前期比43%減の125億円になる見通しと発表した。従来予想は83%増の400億円だった。パチスロ機器の発売を来期に延期するため。

 売上高は19%減の3200億円と、従来予想を1500億円下回る。パチスロの基幹タイトル「パチスロ北斗の拳」などの開発が長引き、発売を来期に延期。パチンコ機器も主力機器以外の販売は振るわない。

 パチスロ、パチンコ機器の年間販売台数見込みは合計42万7000台と、従来予想比で半減する。