フィールズの第3四半期決算、経常損失9億円超の赤字に転落

フィールズは5日、2013年3月期第3四半期決算短信[日本基準](連結)を発表した。同四半期における遊技機の販売では、パチンコの販売台数が約7万8600台(前年同期比約4万6800台減)と伸び悩み、パチスロの販売台数が約9万2100台(同約1万8600台増)と好調だったものの、パチンコ販売台数の減少をカバーするには至らなかった。そのため累計の経営成績は、経常損失が9億円以上の大幅な赤字に転落した。

 連結経営成績(累計)は、売上高477億4500万円(対前年同四半期増減率プラス10.9%)、営業損失11億5600万円(前年同四半期は営業利益2200万円)、経常損失9億7500万円(前年同四半期は経常利益1億600万円)、四半期純損失6億7700万円(前年同四半期は四半期純利益11億3200万円)。

 同社は第3四半期決算短信の発表に先立つ1日、2013年3月期の連結業績予想の下方修正を発表している。