パチンコ店経営 (有)樹林 破産開始決定 負債総額6億9700万円

有限会社樹林は去年12月21日、甲府地裁から破産開始決定を受けた。負債額は債権者10名に対して約6億9700万円(うち金融債務が約6億6000万円)。

 1983年5月、北巨摩郡でパチンコ店を開業し、『100万ドル』というホール名で、本店となる清里店と小海店の2店舗を経営。1998年3月期には年商約25億円をあげていた。しかし、景気低迷と競争激化から、2003年3月期の年商は約10億円に落ち込んだ。同年5月末に2店舗を閉鎖。以降は営業実態はなかったが、会社を精算するために今回の措置となった。