健全化に向け「悪いことをする“加害者”は排除」――回胴遊商関東甲信越支部

回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商)の関東甲信越支部は18日、東京都台東区西浅草の浅草ビューホテルにおいて、新年研修会を開催した。

 研修会の冒頭で大饗裕記筆頭副理事長は、「昨年、中古機流通の量定基準を厳罰化するなど厳しい決定をした。真面目にやっている人は“被害者”であり、悪いことをする“加害者”を排除していかなければならない。今年は風適法も改正される予定と聞く。カジノ法案も近いうちに通過するのではと個人的に思う。その際、パチンコ業界は比較される立場にある。行政からの厳しい注文にも応えなければならない」と挨拶。集まった組合員へ健全化に向けた協力を求めた。

 研修会では、元PL学園高校の野球部監督で現在は名古屋商科大学の野球部監督の中村順司氏による「野球と私」という演題の講演会も行われた。桑田真澄らの高校野球時代のエピソードを披露し、「“人生の財産は友なり”をモットーに生きてきた。これからも野球を通して、世のため、人のために役立つような学生を指導していきたい」と講演をしめくくった。