樹林:北杜のパチンコ店、破産手続きを開始 負債総額約7億円 /山梨

用調査会社の東京商工リサーチ甲府支店は16日、パチンコ店を経営していた有限会社「樹林」(中島次人社長、本社・北杜市)が破産手続きの開始決定を受けたと発表した。負債総額は約6億9700万円。

 同支店によると、83年以降に同市高根町清里と長野県小海町でパチンコ店「100万ドル」を開業。89年に「樹林」を設立した。98年には年商が約25億円に上ったが、以後は景気低迷などで業績が悪化。03年に2店舗を閉鎖し、経営実態はなかった。昨年11月に自己破産を申請していた。