メガソーラーが完成 パチンコなど経営会社売電へ 徳島

大規模太陽光発電施設(メガソーラー)が、阿南市津乃峰町に完成し、19日、見学会があり、岩浅嘉仁市長らが参加した。2メガワットの出力で年間約214万キロワット時(一般家庭約530世帯分)の発電量を見込み、来年1月1日から売電を始めるという。



 県によると、この施設は7月に始まった電力会社に固定価格で自然エネルギーの買い取りを義務づける制度の適用を県内で受けるケースの中では、最大規模という。設置したのは、パチンコを含む総合エンターテインメントビジネスを展開する「ノヴィル」(徳島市)。同社の所有する土地(3万1千平方メートル)に計9520枚の太陽光パネルを敷き詰めた。