暴走族の関東連合元リーダー、詐欺罪で追起訴

暴走族の関東連合元リーダー、詐欺罪で追起訴


 東京地検は30日、マニュアル通りにパチンコをするだけで高収入が得られるとうそをつき、登録料などの名目で現金をだまし取ったとして、詐欺罪で暴走族グループ「関東連合」(解散)の元リーダー石元太一容疑者(30)を追起訴した。

 石元被告は同様の手口で女性2人から現金約224万円をだまし取ったとする詐欺罪で既に起訴されている。

 起訴状によると、2009年10〜11月、インターネットの広告を見て応募してきた20代の男性に「高収入が得られる。登録料が必要」などと言い、現金約193万円をだまし取ったとしている。

 石元被告は東京都港区のマンションに入居する際、別の男性名義で賃貸契約をした詐欺容疑でも逮捕されたが、地検は処分保留としている。