ゆかりちゃん事件 鮮明化した映像公開

平成8年、群馬県太田市のパチンコ店で当時4歳の横山ゆかりちゃんが行方不明になった事件で、警察は防犯カメラに映った、ゆかりちゃんを連れ去ったとみられる男の姿を最新のデジタル技術で鮮明にした映像を新たに公開しました。

横山ゆかりちゃんは16年前の平成8年7月7日、4歳の時に群馬県太田市のパチンコ店で行方不明になり、警察は何者かに連れ去られたとみて捜査を続けています。
店の防犯カメラには、ゆかりちゃんを連れ去ったとみられる男の姿が映っていて、警察は民間業者に委託して最新のデジタル技術で鮮明にし、このほど公開しました。
あらたな映像では、やせ型で、サンダルを履き、たばこを吸っているといった男の特徴が以前よりはっきり分かるということです。
男は、身長1メートル58センチ、事件当時は30代から50代、帽子をかぶってサングラスをかけ、肩に白い線が入ったジャンパーを着て、ニッカズボンを履いていたとみられています。
警察はこの映像をホームページで公開するほか、DVDを製作して全国の警察に配布したり、県内のイベントなどで上映したりして、情報提供を呼びかけています。
情報の提供先は、0120−889−324です。