中小企業法人税 1181億円申告漏れ 近畿2府4県=奈良


中小企業法人税 1181億円申告漏れ 近畿2府4県=奈良

 大阪国税局は、近畿2府4県の中小企業(資本金1億円未満)を対象に今年6月末までに実施した税務調査の結果を発表した。法人税では、調査した2万4604社の72%に当たる1万7715社で計1181億円の申告漏れが見つかり、230億円を追徴した。発表によると、仮装や隠蔽など重加算税の対象となる不正が確認されたのは4666社で、申告漏れの額は計517億円。不正が見つかった割合が高い業種は、パチンコ業が15年連続で1位だった。