手軽に遊べるパチンコ・パチスロ

高齢者の女性から「一生パチンコはしないだろうと思っていたが、やってみて楽しかった。ありがとう」とのコメントや、昔遊んでいたという参加者からも「久しぶりにやって楽しかった」との言葉をもらったという。

 他方、ジャンボパチンコは遊技機の試打とは異なり、子供の参加も可能のため、家族連れや数多くの老若男女が遊技。大当たりに入ると並んでいる人々から拍手が出るなど、来場者が一体となって楽しんでいた。

 また、大遊連青年部が中心に推進し、パチンコホールの景品としても取り扱いが進んでいるセルプ商品(福祉施設や福祉作業所で作られた商品)のコーナーにも多くの人々が訪れ、売り上げも上々。商品の認知拡大に向けて、セルプクッキーとポケットティッシュの配布も行った。

 「パチンコ人口の減少の原因にもなっている“手軽に遊べないパチンコの現状”を何とか改善するためにも、手軽に楽しく遊べるパチンコをキャンペーンしていく必要はある」(後藤副部会長)。パチンコホールやメーカーが、ともにそれを実現させる空間を提供していく時期に来ていると付け加えた。