モー娘がAKBに宣戦布告 哀愁漂うパチンコ台

昨今の芸能界は、大晦日の定番、「NHK紅白歌合戦」の話題が花盛り。9月下旬に「AKB48」が2年連続で「紅白応援隊」に就任したことが発表され、いち早く内定を“フライングゲット”した。

 その一方で、かつて同じく紅白出場も果たした国民的アイドルグループが、まったく別の場所で話題になっている。あの「モーニング娘。」のメンバーが出演するパチンコ機種が10月下旬、全国のホールに登場したのだ。

「『つんく♂プロデュースCR元祖ハロー!プロジェクト』という台で、元モー娘の安倍なつみのほか、松浦亜弥や里田まいも出演している。もっとも、そこで登場するのは、モー娘OGやハロプロ全盛期を支えた“ベテラン”がほとんど。さらに設定も、彼女たちが高級クラブを舞台にホステスとしてバトルを操り広げるというもので、かつての看板メンバーの石川梨華がドレスで美脚を披露していたり、アイドルらしからぬ演出に哀愁を覚えます」(パチンコ専門誌編集者)

 すでにパチンコ台「CR松浦亜弥」やパチスロ「モーニング娘。」などがあったそうだが、今作はモー娘生みの親である、歌手で音楽プロデューサーのつんく♂(44)自らがプロデュースを手掛けたという力の入れようなのだとか。

 くしくも、いまをときめくAKB48も、この8月に「ぱちんこAKB48」が発売されたばかり。

「AKB48の台は、パチンコ史を塗り替える爆発的なヒットを記録しています。この業界は新台が毎週のように登場し、“旬”が短いんですが、発売から2カ月以上たったいまでも根強い人気。勝負を挑んだモー娘がどこまで善戦できるのか…」