アクセル、2013年3月期第2四半期決算短信を発表 〜グラフィックスLSI新製品への移行がすすみ、通期予想を上方修正

遊技機市場向けのグラフィックスLSIを主力商品とするアクセルは25日、2013年3月期第2四半期決算短信[日本基準](連結)を公表した。また同時に、グラフィックスLSIの新製品「AG4」への移行が順調に進展したことから、通期の業績予想を上方修正すると公表した。145万個のグラフィックスLSIの販売を計画していたが、160万個の販売計画に修正した。

 2013年3月期第2四半期の連結経営成績(累計)は、売上高95億2100万円(対前年同四半期増減率プラス142.1%)、営業利益21億3500万円(同プラス250.7%)、経常利益21億4200万円(同プラス237.7%)、四半期純利益14億1800万円(同プラス280.3%)。

 好調な業績を受け同日開催の取締役会において、通期連結業績予想を修正することを決議した。また今回発表の実績値には、7月25日に公表した業績予想値から差異が生じている。修正後の通期連結予想数値は、売上高155億円(前回発表予想との増減額プラス17億円・前回発表予想との増減率プラス12.3%)、営業利益25億円(同プラス4億円、同プラス19.0%)、経常利益25億円(同プラス4億円、同プラス19.0%)、当期純利益16億円(同プラス2億5000万円、同プラス18.5%)。