大阪府遊協寄贈のひったくり防止カバー、累計10万枚突破


大阪府遊協寄贈のひったくり防止カバー、累計10万枚突破



 大阪府遊技業協同組合は11日、恒例となっている車上狙い・ひったくり撲滅キャンペーンをスタートさせた。車上狙い・ひったくりという街頭犯罪の撲滅を目的とした府民への防犯意識の周知活動であり、同組合の善意の箱・社会貢献委員会が中心となって2006年度よりスタートしている。当初はひったくり防止カバーの寄贈だけであったが、2008年度からは「車上狙い・ひったくり撲滅キャンペーン隊」を結成し、キャンペーン活動を展開している。本年は19日までに大阪府下の11カ所において、ひったくり防止カバーを配布しPR活動を行う。組合では期間中に2万5000枚のひったくり防止カバー配布を予定。2006年度からの累計配布枚数は10万5000枚となった。

 初日の11日に同キャンペーン隊は東大阪市内ショッピングモール「フレスポ東大阪」を訪れ、隊長に任命されたタレントのタージン、MCの岡崎弥生に加え、布施警察署の防犯担当者らがひったくり防止カバーの取り付け方やその効果を説明。組合関係者や地域のひったくり被害防止推進員らも協力して、会場に訪れた地域住民へ防止カバーの配布を行った。