天童市 パチンコ店関係者らの研修会 20人が参加、防犯カメラの設置状況など視察(山形新聞)

防犯カメラを効果的に運用してもらおうと、パチンコ店やスーパーなどの関係者らによる研修会が9日、天童市内で開かれた。犯罪の起きにくい社会づくりを目指すため、天童警察署が全国地域安全運動に合わせて初めて企画したもので、書店やホームセンター、コンビニエンスストアの関係者らも含めた約20人が参加。最初に、天童市内のパチンコ店を訪れ、設置の状況や事務所におけるチェック体制などを視察した。

 座学では、県防犯設備協会のメンバーが、カメラの効果的な設置についてアドバイス。「駐車場やトイレの出入り口などは効果的。犯罪防止効果がある」などと語った。県警生活安全企画課では「事件解決に有効な上、防犯力もある。効果的な設置を推進してほしい」などと呼び掛けた。