福祉法人副会長 平日にパチンコ/施設労組の指摘認める(沖縄タイムス)


福祉法人副会長 平日にパチンコ/施設労組の指摘認める(沖縄タイムス)



 沖縄肢体不自由児協会の副会長で、障がい児施設「沖縄整肢療護園」園長を兼ねる稲福恭雄氏が、出勤日の平日昼にパチンコをしていたことが9日、分かった。園の労働組合が行政や議会、報道機関などに告発文書を送った。

 稲福副会長は「勤務中だとの認識はあったが、ストレスで5月ごろから始めてしまった。利用者やその家族、職員の皆さんにおわびしたい」と事実関係を認めた。親泊一郎会長は「組合から文書が来ていないので、コメントのしようがない」と話した。

 労組の高里盛重委員長は、調査した7月の平日10日間のうち7日間でパチンコが確認されたと指摘。「社会的、道義的に許されない。自浄能力がないため、外部に訴えるしかなかった」と語った。厚生労働省は、協会が運営する2施設が虚偽報告をしたことについて、調査をしている