大阪で男児放置死、母親を書類送検 重過失致死容疑

大阪市平野区のマンションで5月、母親がパチンコ中に当時生後1カ月半の次男が布団で窒息死した事件で、大阪府警平野署は29日までに、主婦の母親(30)を重過失致死容疑で書類送検した。同署によると「予測できなかった」と否認しているという。

 送検容疑は5月12日午後0時半ごろ、同区喜連西の自宅マンションで寝ていた長男(3)と次男を残したまま外出。帰宅するまでの約7時間、子供の面倒をみる義務を怠った結果、次男の顔に布団がかかり、死亡させた疑い。

 同署によると、母親は「子供を残したまま頻繁にパチンコに出かけていた」と話している。