サンティア 社会貢献で福祉パチンコ大会 敬老の日に先駆け開催

サンティアグループが長野県諏訪郡で運営しているパチンコホール「遊パークパチンコゾーン」が10日、敬老の日に先駆け“老人パチンコ大会”を開催。地元の特別養護老人ホーム3施設から約50人を招待した。

 この催しは同店の社会貢献活動の一環として2005年に着手。以来、お年寄りにリフレッシュしてもらうことを目的に毎年実施している。

 定休日を利用して行われた同パチンコ大会は、店舗および系列店のスタッフが運営をサポート。お年寄りらは出玉を競いながら、普段は遊べないパチンコを楽しんだ。

 このような福祉パチンコ大会は、各都道府県組合や企業単位で「地域密着」「地域コミュニケーション」をキーワードに積極的に取り組まれている。

 なお、スタッフがボランティアとして運営に参画するこれらの催しは、参加する人々の満足だけでなく、従業員の社会人としての成長を促しているという。

 他方、静岡県を中心に山梨県、長野県にチェーン展開するABCは、チャリティー番組「24時間テレビ35〜愛は地球を救う〜」の自主募金協力キャンペーンを8月1日から26日の日程で実施した。

 19回目となる今回は、グループ39店舗で合計1141万366円の募金が集まり、この浄財は番組を通じて全国の福祉施設や団体への寄贈、海外援助、国内緊急援助に充てられる予定だ。

ABCでは1994年からこの活動を行っており、募金額の合計は1億339万円に達している。